オープンイヤーイヤホンで高音質は可能?おすすめ7選と選び方を徹底解説

かんりにんです。

「オープンイヤーイヤホンって便利そうだけど、音質はどうなの?」と気になっている方、多いんじゃないでしょうか。耳を塞がないから周囲の音が聞こえて安全だし、長時間つけても疲れにくい。でも、肝心の音質が微妙だったら意味がないですよね。

実は最近のオープンイヤーイヤホンは、高音質コーデックや大口径ドライバーの搭載により、音質面でも驚くほど進化しています。この記事では、音質にこだわりたい方に向けて、本当に音がいいオープンイヤーイヤホンのおすすめを厳選してお届けします。

この記事でわかること
  • オープンイヤーイヤホンで高音質が実現できる理由
  • 音質重視で選ぶときにチェックすべき3つのポイント
  • 価格帯別の高音質おすすめモデル7選
  • 全モデルのスペック比較と目的別の最適な1台
目次

オープンイヤーイヤホンで高音質は楽しめる?

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「耳を塞がないイヤホンで、本当にいい音が出るの?」という疑問は当然です。結論から言うと、2026年現在のオープンイヤーイヤホンは、音質面でカナル型に迫るレベルまで進化しています。ここではその仕組みと、高音質モデルに共通するポイントを解説します。

オープンイヤー型イヤホンの音の仕組み

オープンイヤーイヤホンは、大きく分けて「空気伝導型」と「骨伝導型」の2種類があります。現在主流なのは空気伝導型で、小型スピーカーから出た音を耳の近くで鳴らすことで、鼓膜に直接届ける仕組みです。

カナル型イヤホンが耳の中を密閉して音を閉じ込めるのに対して、オープンイヤー型は耳の穴を塞ぎません。そのため、音がこもりにくく、開放的で自然な音場が得られるのが特徴です。僕も初めてオープンイヤーイヤホンを使ったとき、「スピーカーで聴いているような広がり」に驚きました。

一方で、密閉しない構造ゆえに低音が逃げやすいというデメリットもあります。ただし最近のモデルでは、独自のドライバー技術や音響設計によって、この弱点を大幅に克服しています。骨伝導型は振動で音を伝えるため音質では空気伝導型に一歩譲りますが、激しい運動時の安定感では優れています。

高音質モデルに共通する3つの特徴

各メーカーの高音質オープンイヤーイヤホンを比較してみると、音質の良いモデルには共通する特徴があることがわかります。

1つ目は、大口径ドライバーの搭載です。一般的なカナル型イヤホンのドライバーは6〜10mm程度ですが、高音質なオープンイヤーイヤホンでは12〜16mm超のドライバーを搭載しているモデルが多いです。ドライバーが大きいほど空気を多く動かせるので、とくに低音の再生力が向上します。

2つ目は、高音質コーデックへの対応です。Bluetoothで音楽を伝送する際の音質を左右するのがコーデック。標準的なSBCに比べて、LDACは約3倍のデータ量を伝送できるため、ハイレゾ相当の高音質再生が可能になります。aptX Adaptiveも環境に応じてビットレートを最適化してくれる優秀なコーデックです。

3つ目は、音漏れ低減技術の進化です。オープンイヤー型の弱点である音漏れを抑える技術が進化したことで、ドライバーの出力を上げられるようになりました。音漏れが少ないモデルほど、結果的に音質も良くなるという関係にあります。NTTソノリティのPSZ技術やBoseの独自設計など、各社が競って技術開発を進めています。

高音質オープンイヤーイヤホンの選び方

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オープンイヤーイヤホンを音質重視で選ぶなら、チェックすべきポイントは3つあります。ここを押さえておけば、「買ったけど音質がイマイチだった…」という失敗を防げますよ。

ドライバーのサイズと種類で選ぶ

オープンイヤーイヤホンの音質を大きく左右するのが、ドライバーユニットのサイズと種類です。ドライバーとは、電気信号を音に変換するイヤホンの心臓部のこと。

音質重視なら12mm以上のドライバーを搭載したモデルを選ぶのがおすすめです。たとえばJBL Soundgear Senseは16.2mmの大口径ドライバーを搭載しており、オープンイヤー型とは思えないパワフルな低音を実現しています。EarFun OpenJumpも14.2mmドライバーで、価格帯を考えると優秀な音質です。

さらに注目したいのがデュアルドライバー構成です。ShokzのOpenFit 2は、低音専用の大型ユニットと高音専用ユニットを分けて搭載するDualBoostテクノロジーを採用。帯域ごとに最適化された音作りが可能になっています。

ドライバーサイズ音質傾向代表モデル
10mm以下軽量だが低音は控えめ一般的な廉価モデル
11〜12mmバランスの取れた音質SONY LinkBuds Open(11mm)
14mm以上低音の量感が豊かEarFun OpenJump(14.2mm)
16mm以上迫力のある重低音JBL Soundgear Sense(16.2mm)
デュアルドライバー帯域ごとに最適化された音Shokz OpenFit 2(17.3mm相当)

対応コーデックで音質が変わる

Bluetoothイヤホンの音質を語るうえで避けて通れないのがコーデックの話です。コーデックとは、音楽データを無線で送るときの「圧縮方式」のこと。圧縮の仕方によって、届く音の質が変わります。

基本的なSBCコーデックのビットレートは最大328kbps。これに対してLDACは最大990kbpsと約3倍のデータ量を伝送できるため、ハイレゾ音源(96kHz/24bit)に対応した高音質再生が可能です。aptX Adaptiveも最大420kbpsで、接続環境に応じて自動的にビットレートを調整してくれます。

ただし注意点がひとつ。コーデックは送信側(スマホやDAP)と受信側(イヤホン)の両方が対応している必要があります。iPhoneユーザーの場合、現状AACまでしか対応していないので、LDAC対応イヤホンを買ってもLDAC接続はできません。Androidスマホやハイレゾ対応DAPを使っている方なら、LDACの恩恵をフルに受けられます。

コーデック最大ビットレート特徴対応OS
SBC328kbps標準コーデック。全機種対応iOS / Android
AAC256kbpsApple製品と相性が良いiOS / Android
aptX Adaptive420kbps環境に応じて自動最適化Android
LDAC990kbpsハイレゾ相当の高音質Android

装着方式の違いと音質への影響

オープンイヤーイヤホンの装着方式は主に3タイプあり、それぞれ音質にも影響します。

イヤーカフ型は、耳たぶを挟むように装着するタイプ。Bose Ultra Open EarbudsやShokz OpenDots ONEが代表的です。スピーカー部分が耳の穴に近い位置にくるため、音の直接感が高く、低音もしっかり感じやすいのが特徴。アクセサリー感覚で着けられるデザイン性の高さも魅力です。

耳掛け型は、フック状のパーツを耳にかけて固定するタイプ。Shokz OpenFit 2やSoundcore AeroFit 2が該当します。装着安定性が高く、ドライバーの位置がブレにくいため、安定した音質を長時間キープできるのが強みです。ランニングなどのスポーツ用途にも向いています。

クリップ型は、耳の上部にクリップで留めるタイプで、EarFun OpenJumpなどが採用しています。軽量で装着感が良く、耳への負担が少ないのがメリット。音質面では耳掛け型に近い傾向があります。

どの装着方式が最も音質が良いかは一概に言えませんが、自分の耳にフィットして位置がズレないモデルを選ぶことが、結果的に音質の満足度につながります。可能であれば店頭で試着してみることをおすすめします。

高音質なオープンイヤーイヤホンおすすめ7選

ここからは、音質に定評のあるオープンイヤーイヤホンを価格帯別に7モデル紹介します。実際のレビュー情報やスペックをもとに、それぞれの音質の特徴や向いている人をまとめました。価格は記事執筆時点(2026年3月)のものなので、最新の価格は各ショップでご確認ください。

ハイエンドモデル(2万円以上)

まずは音質に妥協したくない方におすすめの、ハイエンドモデル3機種です。

Bose Ultra Open Earbuds

https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/headphones/earbuds/bose-ultra-open-earbuds.html#v=ULT-HEADPHONEOPN-MDVIO-WW

オープンイヤーイヤホンの高音質モデルとして、真っ先に名前が挙がるのがBose Ultra Open Earbudsです。イヤーカフ型のスタイリッシュなデザインで、耳たぶに挟むだけで装着完了。低音から高音まで各帯域がしっかり鳴り、とくに低音の迫力はオープンイヤー型とは思えないレベルです。

Bose独自の「イマーシブオーディオ」機能を使えば、まるでスピーカーで聴いているかのような広がりのあるサウンドを体験できます。aptX Adaptive対応でAndroidスマホとの相性も良好。正直なところ価格は高めですが、音質・デザイン・使い勝手のトータルバランスでは頭ひとつ抜けていると感じます。

項目スペック
価格約33,000〜39,600円
ドライバーカスタムドライバー
コーデックSBC / AAC / aptX Adaptive
Bluetooth5.3
バッテリー本体7.5時間 / ケース込み19.5時間
防水IPX4
装着方式イヤーカフ型
重量約6.5g(片耳)

SONY LinkBuds Open(WF-L910)

https://www.sony.jp/headphone/products/LinkBuds_Open

SONYが「ながら聴き」のために開発したLinkBudsシリーズの最新モデル。新開発の11mmリング型ドライバーは、振動板の中心部が開放された独自構造で、自然な音の広がりと明瞭なボーカル再現を両立しています。

統合プロセッサーV2による高度な信号処理で、開放型ながらもクリアでディテール豊かなサウンドを実現。通話品質の高さも評価されており、テレワークやオンライン会議での使用にもぴったりです。顔の側面をタップするだけで操作できる「ワイドエリアタップ」も直感的で使いやすいですね。

片耳約5.1gという軽さも魅力で、長時間着けていても疲れにくい設計になっています。3分の急速充電で60分再生できるのも、忙しい朝にはありがたいポイントです。

項目スペック
価格約29,700円
ドライバー11mmリング型ドライバー
コーデックSBC / AAC
Bluetooth5.3
バッテリー本体8時間 / ケース込み22時間
防水IPX4
装着方式オープンリング型
重量約5.1g(片耳)

Shokz OpenFit 2

https://jp.shokz.com/products/openfit2

骨伝導イヤホンで有名なShokzが本気で作った空気伝導オープンイヤーイヤホン。最大の特徴はDualBoostテクノロジーです。17.3mm相当の大型低周波ユニットと高周波ユニットの2つの独立したスピーカーを搭載しており、低音のパワーと高音のクリアさを両立しています。

オープンイヤーイヤホンの中では、低音の量感と質のバランスが非常に優れていると感じます。ロックやEDMなど低音が重要なジャンルでも、しっかり楽しめるレベルです。IP55の防塵防水性能で、ランニング中の汗も気になりません。

バッテリーも本体のみで11時間、ケース込みで48時間と非常にタフ。10分の急速充電で2時間使えるのも実用的です。装着感も耳掛け型のフィットが安定しており、走っても外れる心配がありません。

項目スペック
価格約20,000〜25,880円
ドライバーデュアルドライバー(17.3mm相当低周波 + 高周波)
コーデックSBC / AAC
Bluetooth5.4
バッテリー本体11時間 / ケース込み48時間
防水IP55
装着方式耳掛け型
重量約9.4g(片耳)

コスパ優秀モデル(1万円前後)

続いては、音質とコストパフォーマンスのバランスが優れたモデルをご紹介します。

Soundcore AeroFit 2

https://www.ankerjapan.com/products/a3874?srsltid=AfmBOooiCiPQVxF9v_aOAPjEJqr6qCBlswWeQk0hWIeDPvPUl-bUTtJ0

Ankerのオーディオブランド・Soundcoreから登場した、コスパ抜群のオープンイヤーイヤホンです。20mm×11.5mmのカスタムドライバーを搭載し、深みのある低音からクリアな高音まで、この価格帯とは思えないサウンドを実現しています。

注目すべきはLDAC対応でハイレゾ音源の再生にも対応している点。1万円台でLDAC対応のオープンイヤーイヤホンは選択肢が限られるので、音質にこだわりつつ予算も抑えたい方にはかなり魅力的です。4段階の角度調整が可能な耳掛け部分で、自分の耳に最適な位置にドライバーを調整できるのもポイント。Soundcoreアプリでのイコライザー調整も充実しています。

IP55防塵防水で日常使いにも安心。バッテリーは本体10時間、ケース込みで最大42時間と驚異的なスタミナです。10分の充電で約4時間再生できる急速充電にも対応しています。

項目スペック
価格約16,990円
ドライバー20mm×11.5mmカスタムドライバー
コーデックSBC / AAC / LDAC
Bluetooth5.4
バッテリー本体10時間 / ケース込み42時間
防水IP55
装着方式耳掛け型(角度調整可能)
重量約8.5g(片耳)

JBL Soundgear Sense

https://jp.jbl.com/SOUNDGEAR-SENSE.html

JBLらしいパワフルなサウンドが魅力のオープンイヤーイヤホン。16.2mmの大口径ダイナミックドライバーは、オープンイヤーイヤホンとしては最大クラスで、低音の迫力は圧倒的です。独自のBASSエンハンスメント技術も相まって、まるでウーファーを耳元に置いたようなサウンドを楽しめます。

ユニークなのが脱着式ネックバンドの付属です。イヤーフックの先端に装着すれば、ネックバンドスタイルのイヤホンとしても使用可能。4段階の角度調整で耳へのフィット感もカスタマイズできます。

価格も最安で約9,000円前後とお手頃で、初めてオープンイヤーイヤホンを試す方にもおすすめしやすいモデルです。ただし対応コーデックはSBC/AACのみなので、ハイレゾ再生にこだわる方は注意が必要です。

項目スペック
価格約9,000〜16,500円
ドライバー16.2mmダイナミックドライバー
コーデックSBC / AAC
Bluetooth5.3
バッテリー本体6時間 / ケース込み24時間
防水IP54
装着方式耳掛け型(角度調整 + ネックバンド付属)
重量約8.5g(片耳)

1万円以下の注目モデル

最後に、1万円以下で手に入る高音質モデルをご紹介します。「まずは試してみたい」という方にぴったりです。

EarFun OpenJump

https://www.myearfun.com/jp/headphones/earfun-openjump-open-ear-wireless-earbuds-black

EarFun初のオープンイヤーイヤホンにして、いきなり完成度の高いモデルを出してきました。約8,990円という価格ながらLDAC対応で、この価格帯のオープンイヤーイヤホンでは音質の頭ひとつ抜けた存在です。VGP 2025金賞の受賞も納得のクオリティ。

14.2mmダイナミックドライバーに独自のBassSurgeテクノロジーを組み合わせ、オープンイヤー型の弱点である低音を補強。LDAC接続時には音像の輪郭がさらに締まり、クッキリとしたサウンドを楽しめます。

IPX7の防水性能も驚きで、雨の中のランニングや水回りでの使用も安心。バッテリーもケース込みで最大42時間と十分すぎるスタミナです。コスパ重視で高音質なオープンイヤーイヤホンを探している方には、最有力候補かなと思います。

項目スペック
価格約8,990円
ドライバー14.2mmダイナミックドライバー
コーデックSBC / AAC / LDAC
Bluetooth5.3
バッテリー本体11時間 / ケース込み42時間
防水IPX7
装着方式耳掛け(クリップ)型
重量約7.9g(片耳)

nwm MBE001

https://nwm.global/products/mbe001

NTTソノリティが開発した「耳スピーカー」という新コンセプトのオープンイヤーイヤホン。最大の特徴はPSZ(Personalized Sound Zone)技術で、音漏れを極限まで抑えることに特化したモデルです。

12mmのカーボンファイバー振動板ドライバーを搭載し、クリアな中高域と締まりのある低音が特徴。音漏れが少ないぶん、静かなオフィスやカフェでも安心して使えるのが他のオープンイヤーイヤホンとの大きな違いです。マルチポイント接続にも対応しており、PCとスマホの同時接続も可能。

テレワークやオンライン会議での使用がメインの方には、とくに刺さるモデルかなと思います。ただし充電ケースにバッテリーが内蔵されていない(ケーブル接続が必要)という独特の仕様があるので、外出先での充電には不便さがある点は知っておいてください。

項目スペック
価格約9,800円
ドライバー12mmダイナミック(カーボンファイバー振動板)
コーデックSBC / AAC
Bluetooth5.2
バッテリー本体6時間
防水IPX2
装着方式耳掛け型
重量約9.5g(片耳)

全モデルスペック比較と目的別おすすめ

全モデルスペック比較と目的別おすすめ

ここまで紹介した7モデルを一覧で比較してみましょう。自分の優先項目をチェックしながら、最適な1台を見つけてください。

スペック一覧比較表

モデル価格帯ドライバーコーデックバッテリー(本体)防水装着方式重量(片耳)
Bose Ultra Open Earbuds約33,000〜39,600円カスタムSBC/AAC/aptX Adaptive7.5時間IPX4イヤーカフ約6.5g
SONY LinkBuds Open約29,700円11mmリング型SBC/AAC8時間IPX4オープンリング約5.1g
Shokz OpenFit 2約20,000〜25,880円デュアル(17.3mm相当)SBC/AAC11時間IP55耳掛け約9.4g
Soundcore AeroFit 2約16,990円20mm×11.5mmSBC/AAC/LDAC10時間IP55耳掛け約8.5g
JBL Soundgear Sense約9,000〜16,500円16.2mmSBC/AAC6時間IP54耳掛け約8.5g
EarFun OpenJump約8,990円14.2mmSBC/AAC/LDAC11時間IPX7クリップ約7.9g
nwm MBE001約9,800円12mm(カーボン)SBC/AAC6時間IPX2耳掛け約9.5g

こんな人にはこのモデルがおすすめ

7モデルもあると迷ってしまいますよね。目的別に整理したので、参考にしてみてください。

こんな人におすすめモデル理由
とにかく音質最優先Bose Ultra Open Earbuds空間オーディオ+aptX Adaptiveで圧倒的な没入感
軽さと通話品質を重視SONY LinkBuds Open片耳5.1gの軽量設計+優れた通話品質
低音の迫力を求めるShokz OpenFit 2デュアルドライバーで低音と高音を両立
LDAC対応で予算を抑えたいSoundcore AeroFit 2LDAC対応+42時間バッテリーで日常使いに最適
初めてのオープンイヤーJBL Soundgear SenseJBLらしいパワフル低音で満足度が高い
コスパ最強を求めるEarFun OpenJump9,000円以下でLDAC対応+IPX7防水
テレワーク・静かな場所で使うnwm MBE001PSZ技術で音漏れ最小限+マルチポイント

僕個人の感想としては、音質とコスパのバランスで選ぶならEarFun OpenJumpが頭ひとつ抜けています。LDAC対応でこの価格は本当にすごい。一方で、予算に余裕があって「ベストな音質」を求めるなら、Bose Ultra Open Earbudsの空間オーディオは一度体験してみてほしいですね。

まとめ:高音質オープンイヤーイヤホンで音楽をもっと自由に

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オープンイヤーイヤホンは「音質が犠牲になる」というイメージは、もう過去のものです。大口径ドライバー、高音質コーデック、音漏れ低減技術の進化により、耳を塞がずとも十分に音楽を楽しめる時代が来ています。

この記事で紹介した7モデルは、いずれもオープンイヤーイヤホンの中でも高音質に定評があるモデルばかりです。選び方に迷ったら、まずは「ドライバーサイズ」「対応コーデック」「装着方式」の3つのポイントをチェックしてみてください。

高音質オープンイヤーイヤホン選びのポイントおさらい

チェック項目確認ポイント
ドライバー12mm以上が音質重視の目安。デュアルドライバーならさらに有利
コーデックLDAC対応なら高音質再生。iPhoneユーザーはAAC対応を確認
装着方式イヤーカフ・耳掛け・クリップから自分の用途に合うものを選択
バッテリー外出メインなら8時間以上が安心。LDAC使用時は短くなる
防水性能スポーツ使用ならIP55以上、雨天ランニングならIPX7
音漏れ対策静かな場所で使うなら音漏れ低減技術搭載モデルを選択
予算1万円以下でも高音質モデルあり。2万円以上で満足度が大幅アップ

オープンイヤーイヤホンは、実際に装着してみないとフィット感や音質の好みがわかりにくいジャンルでもあります。実際に試聴してから購入したい方は、e☆イヤホンでの試聴がおすすめです。豊富な在庫の中から、自分の耳で比較しながらベストな1台を見つけられますよ。

耳を塞がないからこそ、音楽と日常が自然に溶け合う。そんな新しいリスニング体験を、ぜひ高音質なオープンイヤーイヤホンで楽しんでみてください。

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この記事を書いた人

オーディオ好きのかんりにん、アラサーです。大学生の時に高級イヤホンの音の良さに衝撃を受け、高級イヤホン沼に足を突っ込みました。
このブログは「いい音で音楽を聴く」ことで得られる幸福をもっといろんな人に知って欲しく立ち上げました。最高の据え置き環境を夢見て、皆さんと一緒に成長していくブログです。

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